銃所持までのプロセス 初心者講習の申し込み編

こんにちは、びくとり男です。


今回は、銃所持の一連の流れをまとめていきたいと思います。
と、いうのも、僕が今の空気銃の所持許可を取った時は、別のブログで書いていたため、
本ブログに残っていないのですね。

もう、所持されている方には必要ありませんが、新しく始めたいという方のためになればと思い、
書いていきたいと思います。
ただ、更新のタイミングは実際に所持の許可を進めるのとなるべく同じタイミングで行います。
そうすれば、実際にどのくらいの時間がかかるのかということも体感できるのかな、と思います。


それでは、第1回目として、「初心者講習会の申し込み」をします。
正式名称は「猟銃及び空気銃の取り扱いに関する講習会(初心者)」といいます。

この講習会は各都道府県で日程が違いますので、事前に確認しましょう。
僕の住んでいる県では、毎月1回の開催です。

この講習会を受講するためには、申し込みをしないといけないのですが、
はい、ここで大きなハードルです。

まずは、お電話をしないといけませんね。
相手も忙しいのでいきなり会って話をできるわけではありません。
事前にアポをとるのが大人社会の常識です。

・・・え?どこに電話すればいいか?ですって?

警察署です。

自分の居住地を管轄する警察署に電話して(110番ではなく、普通の電話番号の方です)、

猟銃担当の方お願いします。

と、元気よく言いましょう。
そうすると、「生活安全課」という部署の猟銃担当の方につないでいただけます。

そこで、講習会の申し込みの件を伝えるのですが、
「うんOK。今から来てね。」とはなりません。

警察としては、民間に銃をいたずらに増やしたくはないので、本当に正当な理由で所持したいのか、
本気で所持したいのか、等の聞き取りをされます。
ある方の話では、最初の1回目は「門前払い」ということもあるそうです。

聞き取りで、「まぁ、大丈夫かな」となればアポを取ってから実際に警察署に行きます。
そこでまた、聞き取り(聴取に近いものがあると思います)が行われます。

・ギャンブルはやるか。
・自分の性格を自己分析するとどうか?
・何をするために銃を所持したいのか?
・どのような銃を所持したいのか?
・近所付き合いは?
etcetc・・・。

それはもう、いろいろ聞かれます。

いろいろな質問をし、時には反応を見て、「本当にこいつに所持させてもいいのか?」というのを
見極めているのでしょうね。

これらの質問等で、無事にOKになれば、晴れて講習会に申し込めます。

申し込みに際して、
・30×24mmの証明写真(免許証用サイズ)
・認印
・受講料6800円(窓口で買える県の収入証紙で)
が必要ですので、ご注意ください。

無事に申し込んだら、「猟銃等取扱読本」という読本をもらえます。
この読本を使用して、講習会を受講します。

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講習会では、読本に基づいて進められますが、
最後に「考査」、いわゆるテストが実施されます。
考査は○×式の問題を50問です。

合格の基準は
おおよそ45問以上正答で合格とする」
とあります。

これが結構難関で、僕が受講した時は3名ほど高校生がいましたが、
高校生は全員不合格で、
合格率は約17%でした。

みっちりと勉強する必要がありますね。

僕はこのような問題集を使用しました。


これは、前半の解説部分と、後半の演習問題が4回分(50問が4つ)で構成されています。
まずは読本を読み込んで大体頭に入れたら、ひたすら問題集を解く。
平均で48点以上(1問1点として)になるまでやりこみました。

これでなんとか一発合格できました。

申し込んでから、講習会までにみっちり勉強してくださいね。

さてさて、ウチには来週講習を受ける人がおりますが、
どうでしょうかね。結果を見守りましょうか。

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