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【閲覧注意】1月6日 11回目の出猟

こんにちは、びくとり男です。

仕留めた獲物の写真があります。
狩猟にご理解がある方のみご覧ください。



先日、帰還命令があったため、消化不良だったため、
今日は朝から一日出猟しました。
朝7時を少し回った位に猟場に到着。
今日も河川敷に望みをかけます。

しかし、午前10時頃に鳩の姿があまり見えなくなるのは以前と同じ。
やはり時間によるものなのでしょうか?

それでも1時間に1回くらいのペースでチャンスが来ますが、
ことごとくものにできず。

うーーーむ、当たらない。
弾出てんのか?

別の木にキジバトが多く止まっているのを見て、そっちを確認するも、
角度的には撃てない。(道の方向への発砲になるため)

仕方ない、やはり元々の狙撃ポイントに戻ろう。

20180106184029b1e.jpg
この矢印のあたりの木に止まるのを待ちます。
(距離は約50m)

暇なので、少し篠竹を切って刺し、ブラインドを作ったり、
落ちている一斗缶をレストにして、射撃体勢を整えたりしているうちに、
おなかがすいてきました。

今日は、一日猟場で過ごすつもりだったので、飯盒持参です。

2018010616372769d.jpg

缶詰の焼き鳥を入れて簡単炊き込みご飯にしよう。








水忘れたorz

よし、今日の飲み物はマテ茶だったので、これで炊くか!!

2018010616372852b.jpg

今日も焦がさず炊けました。

この飯盒は「メスティン」というもので、一般的な飯盒の形とは違い、
直方体です。
そのため、パッキングに影響が出にくいのがいいですね。
しかも、事前に米を蓋ですり切りいっぱいにしておけば、
リベットの位置を目安にして水を入れれば水加減は完璧になるし、
とても使いやすいので、重宝しています。

火加減は、始めに最大火力!!
沸騰したら、トロ火。
アルミ製なので、熱が回りにくいので、位置を変えながら
まんべんなく火が回るようにします。
炊きあがりは、「チリチリ」と音がしてくるまで待ちましょう。
これでばっちり炊けます。
ポイントは炊く前に30分は米を水に浸けること。



さて、昼食も食べたし、待ち撃ちを続けましょう。

キジバトの影はあまり濃くなく、やはり1時間に1回チャンスがあるかどうか。

しかし、2時を過ぎたころからだんだんと飛んでくる数が増えてきました。
これは、伏射で狙おう。

しかし、相変わらず当たらない。

同じように狙っていてもだめだ。
どうせ当たらないなら、何か変えてみよう。

まずは通常は5回ポンプのところを6回に変更。
・・・はずれ。

左右がずれているかもしれない。
多分右にずれているだろう。左へ5クリック。
・・・はずれ。

ゼロインが当てにならないなら、上下もいじってやる!!
上へ5クリック!!


キジバトはこちらを向いている。
体をさえぎる枝はなし。
ややソワソワしている気配があるため、じっくり考える時間はない。
5回ポンプでは50m先で1.5MIL下に着弾だが、6回ポンプ+5クリックを考え、
正照準で首の付け根を狙う。
伏射、依託OK。
後はトリガー・・・。

「暗夜に降る霜がごとく・・・。」
自然と呟きながら、引き金を絞る。

パァン!!
パン!・・・ドサッ!!!

落ちた!!

落ちる直前、胸元が赤く見えました。
おそらく胸付近に着弾したのでしょうか・・・?

しかし、前回半矢にしたこともあるため、ダッシュで向かいます。
木の根元について落ちたであろう場所を見ると・・・。

・・・いた!!

片方の羽が動かないのか、羽ばたこうとしても上手くいかず
飛ぶことができない。
ダメージが大きいらしく、わずかに羽ばたき、止まる。を繰り返す。
しかしそれでも逃げようともがく。

・・・早く止めてやらないと・・・!!

この距離では近すぎてスコープ付きでは無理。
この手で直接止めるしかない・・・!!

ついに追い付き、首に手をかける。
自然と「すまない」と一言。

しかし、首をひねるも手応えが無い。
いかん、余計に苦しませるだけだ。

そのまま手づかみでキジバトを掴み、荷物のあるところへ戻り、
メス刃カッターで首を切ります。

頸動脈が切れたらしく、血が勢いよく出てきました。
それでもまだ生きようともがいていましたが、
だんだんと痙攣し始めたのが、手に伝わります。

ようやく動かなくなり、止めてあげることができました。
てこずってしまって、ごめん。

201801061637296fd.jpg

この写真を撮るときに気付きましたが、
手が、足が震えています。
そういえば、木の下で、鳩を捕まえた時にも足が震えていたし、
呼吸もかなり荒かったかも。
過呼吸に近いものがありましたかね。
ダッシュしたからという理由だけではないでしょうね。

自らの意思で、自らの手で命を消した。
その事実がのしかかります。

覚悟していたつもりだっただけどな・・・。
初の猟果で嬉しいというのも間違いなくあるけど、
いくばくかの申し訳なさを感じます。

クリーンキルではなかったというのもあるでしょう。
自分の腕のなさが悔しい。




ですが、奪った命を無駄にしない。
というか、食べるために獲ったのだから、感謝の気持ちで下処理を始めます。

キジバトの羽ってホントに抜きやすいですね。
丸裸にするまでに5分くらいでできました。
手羽も完璧に抜ける。
いや~。簡単簡単。

弾は、そ嚢を直撃し、そのまま貫通していましたが、
脊椎や気管は避けていました。
あと数ミリでクリーンキルだったのかな?
でも、しっかり貫通していたから威力は十分。
やるな、ビクトリー・カスタム。


日没まで時間はありましたが、
気分的にこのまま粘ろうという気にならず、
1羽だけ頂いて終猟としました。

本日の結果
発砲:12
半矢:0
回収:1


キジバトは、後日、念願のローストにするべく解体。
今回は、「開き」の状態にして、ペットシーツにくるんでチルド室へ。

心臓と砂肝は塩胡椒で頂きました。
(肝臓はどうしても苦手で食べませんでした。ごめん!!)

20180106193638426.jpg
これは焼く前ですが、かなり小さいですね。
一口サイズ。

心臓は、ややレバーのような香り。
くにゅくにゅした食感は他の鳥とほぼ同じ。
・・・鴨と同じぐらいのクセかな?

砂肝は・・・。うん。これは美味しい。
砂肝らしい香りと旨味。食感も普通の砂肝。
もっと大きければありがたいかな~(笑)

初めて自分で仕留めた獲物を
ありがたく頂きました。

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コメント

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No title

おめでとうございます!!

やっと獲物を手に出来ましたね。
味もおいしく感じたことでしょう。。。

レバーも料理方法では美味しくなりますが、キジバト一羽のレバーのために
下ごしらえをこまめにするのも。。。牛乳につけるくらいですかね。

ローストのアップ、お待ち申しております。
焼きすぎないようにね。

Re: No title

ありがとうございます!
ようやくの初猟果でした。

キジバトのロースト、アップしました!
味は、控えめに言って最高でした(笑)

もちろん、初猟果、自分で獲った、というスパイスで、
評価爆上げですが、
それを差し引いてもキジバトって美味しかったですね!

もっと獲りたい!!

まだまだ頑張りますよ!!