FC2ブログ

6,7,8回目の出猟

こんにちは、びくとり男です。

獲れませんね~。
虚しくなってきます。

と、いうことでまず、6,7回目の出猟をまとめてお送りします。

12月5日 短時間の出猟
いつもの小池には釣り人がいて撃てず。
山に行ってヒヨドリを大きな撃ち上げで撃つも外す。

発砲:1
回収:0

12月10日 短時間の出猟
銃猟研修会で「警察を呼ばれて事情聴取」や「パッと撃って、パッと回収して、パッと帰る。警察を呼ばれないようにね」と、脅されたため(笑)、人目が気になり、発砲なし。

発砲:0
回収:0


さて、8回目の出猟に移りましょう。

12月20日 日の出からの出猟

先日、マガモ連合艦隊(デコイ)を浮かべた小池から回る。
7割方凍結し、鴨どころか鳥がいない。

それじゃあ、今回は少し足を延ばしてみよう。
かなり郊外の、過疎化が進み始めた町へ。
この町は10年以上前の職場があったところなので、ある程度の土地勘はあります。

建物、道などはほとんどかわらないものの、大きく変わっていた点がありました。
畑という畑、田んぼという田んぼが変わっていました。
ほとんどすべてが電気柵で囲まれていたのです。
(いたたまれなくなり、写真は撮りませんでした)

10年前から「電気柵の補助」のお知らせはありましたが、たった10年でこんなに変わってしまうとは…。
獣害は目と鼻の先まで来ているのですね。

しかし、僕は空気銃のため、イノシシは無理なので、鳥狙いで始めます。

ヒヨドリが、わずかな撃ち上げのところで、30~40mあたりに発見。
一応、40mゼロイン狙いなので、ごくわずかに下を狙います。

パァン!!
・・・パシッ!


・・・・・・当たった!?
羽も飛んだように見えたし。
着弾音らしき音も聞こえたし。


急いで探しに行きます。
・・・・が、落ち葉、小枝、ボサがたくさんあるところで、全くわからない。
しばらく探してみるも、見当たらず。

あ~~!!!!なんてこったあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
初めて仕留めた(かもしれない)獲物が・・・・・orz

これ以上探しても仕方が無いので、泣く泣く諦めることにしました(涙)


あ~~~、ちょっと腐ってきた。
「山賊ダイアリー」の初猟直後のマサムネ君のような心境です。
いたって どうせ獲れねぇよ・・・


こんなときは気分転換に、いつもと違う獲物を狙いますか。
山が近くにあるし、いるかどうかわからないけど、タヌキやウサギを狙いましょう。
こいつらならビクトリーでも獲れる可能性は十分ありますしね。
(ウリ坊が出たら、ホローポイント弾でやってみようかな)


では、さっそく山にエントリーしましょう。

道から外れて、おおよそ100mあたりまで来たでしょうか。



・・・・・・・む!?









おなかが痛い・・・。

背に腹は代えられん。
道からは全く見えない。
近くに人の気配はない。
小さな沢もある。
トイレットペーパーはある。

天然の水洗の厠で済ませました。


・・・ちょっぴりワイルドになったところで、再び探索を開始しましょうか。
もとの道(けもの道)に戻ったあたりで見つけました。

2017122015244623f.jpg

上向きの方向(人里の方向)に歩いた足跡。
この形と大きさは、イノシシでしょう。
(この辺にシカはまだいないので、間違いないでしょう)

ごく最近ではないのですが、かといって古いという感じもしません。
形がはっきりしているし、エッジが立っています。
でも、表面は光っておらず、ごみがのっています。
2、3日の間かな?
ベテランさんなら完璧に判別できるんでしょうけど、僕には無理ですね。
しかし、イノシシがいるのは間違いありません。

・・・よし。奥へ行こう。
例え獲ることができなくても。
人間の痕跡を、匂いを残そう。
ここは人間のテリトリーだ。

そのまま、けもの道をたどるも、10分ほどで険しくなり、断念。
別ルートのけもの道も10分ほどで人が倒木などで通れなくなり、こちらも断念。
まぁ、いいか。とりあえず痕跡は残したし。
一度、車へ戻ろう。

・・・すると、車を停めた駐車場に一台の軽トラが。
やましいことはしていないので、こちらからあいさつします。

こんにちは~!
おじさん「こんにちは。山登りですか?」
いえ、狩猟をさせていただいています。(通報は勘弁して~~ >_< )
お「狩猟!?散弾銃かい?」
いえ空気銃です。
お「そっか~」
でも、罠や散弾銃猟もいずれはやりたいので、いろいろ山を見させていただいて、勉強しています。
お「この辺は、人よりイノシシのほうが多いからね~」
お「ぜひ、散弾銃をやってね。めちゃくちゃにやってくれよ。

・・・これが、今の現状なのでしょうね。
その方は、「監視員」という帽子を持っていました。
何の監視員かはわかりませんが、町の職員でしょうかね。


とりあえず、通報されたり、怒られたりではなかったのでほっとしました。
さて、もう少し山を歩いて、タヌキやウサギを探しましょう。
ついでにイノシシの痕跡も。

別のけもの道からエントリー。
エントリーから1分もたたないうちにこんなものがありました。
2017122015244992e.jpg

これは、イノシシが罠にかかった跡です。
逃げようと必死に暴れまわり、ほじくり返し、このような「土俵」が出来上がるのです。
話に聞き、写真では見たことがありましたが、実際に目にするとすさまじいですね。
人里すぐにこんなものがいるんですよ。

けもの道をトレースし、時にははずれ、山を歩きます。
しかし、けもの道も凄いですね。
踏み外したら斜面を転がり落ちるような場所にもできています。
道幅はおよそ20センチほどでしょうかね。
僕も踏み外さないように気を付けながらゆっくり歩きます。

すると、けもの道にこんなものが。
20171220152448f92.jpg

古いイノシシの糞ですね。たぶん。
まぁ、いるのは間違いありませんからね。
タヌキやウサギではないのは明白です。

このように1時間ほど歩いて、山歩きは終了。
忍び猟の雰囲気は楽しめました。

銃を持って歩き、それを人に見られる可能性が低く、イノシシを撃つことも地元の人たちが求めている。
鳥猟もこんな風に堂々とできればなぁ・・。
必要以上にビビりすぎなのでしょうが、おおっぴらにしすぎてはいけませんしね。
今まで通りこそこそとやりましょう。

できれば、山でヒヨドリやキジバトがいるポイントが見つかればいいな。

その後は、渉猟のように車でまわり、見つけたら撃とうと外に出ると逃げられる、を繰り返し、
今日は日没まで時間を残して狩猟しました。

自分は、人目につかないということが一番安心できるので、
忍び猟は向いているかもしれませんね。
本気で散弾銃所持を検討しましょうかね。

本日の結果
発砲:1
半矢?回収不能?:1
(猟果には認めず)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント