12月3日 5回目の出猟

こんにちは、びくとり男です。

閲覧注意です!
獲物の写真があります。



では、参ります。


12月3日も、朝から出猟して参りました。
諸事情により記事のアップを後回しにしました。

今日は、会社の先輩と一緒の出猟です。
ただ、先輩はハンターではないので、狩猟体験と写真撮影のためです。

日の出とともに、いつもの小池に着くも、サギしかいません。
大池もオオバンの旦那とコクチョウばかり。

用水路に、小川と実績のある箇所を回るも鴨の姿形もなし。

いつも鴨がいない・・・。なぜだ。
全体的に鴨の姿がありません。

先週見つけた鳩の成る木も、今日はただの立木。

では、ヒヨドリの姿が多くて、家から離れているから撃ちやすいあの山に行こう。

今度は尾根筋まで登ると、ヒヨドリの声がする!
声の方を見てみると、柿の木に止まっているのが見えました。
ただ、枝がたくさんあり、弾がはじかれる可能性があるため、少し斜面に降りてから、
今日の1発目を発射!!

パァン!!


・・・ボタッ!

あれ?飛び去ったように見えたけど、落ちた音もしたぞ?
若干タイミングが遅く、重い音だったけど、とりあえず確認だ。


・・・柿でした。
飛び去った時の枝の揺れで落ちたのでしょう。

その後、7発撃ちかけるも、当たらない。
前日にゼロインしたのに。弾道計算したのに・・・orz


しばらく待ってみたりしましたが、警戒されたのか、カラスやトビが上空を飛び始めたせいか、
ヒヨドリの姿はなくなりました。

時間は午後2時頃になり、最後の望みをかけて最初の小池に来てみるも、鴨の姿はなし。
・・・あれ?木に何か留っている?
キジバトだ。ヒヨドリもいる。

的が少しでも大きい鳩を狙って銃を構え、狙いを定めていると・・・。


おじいさん「てっぽぶち(鉄砲撃ちのこと)か?」
・・・やばい、声かけ事案か!?通報されてしまうのか!?

ドキドキしながらも、なるべくにこやかに、
「あ、はい!」と答えると、
「あっちにキジがいたから、場所教えるから着いてきな。」

空気銃ではキジは難しいけど、最初の猟果がキジだったらかっこいいじゃないの?
ということでついていくことに。

教えてもらったのは、広大なボサ。
犬が必要な事案です。
お「あそこの緑とあそこの緑の間に降りたぞ。指示してやるから行ってみな」
お「おれも空気銃やってたから大丈夫だ!」

親切で言ってくれているのが分かるので、無下にするわけにもいかないし、
見つかれば儲けものだ!と、ボサに突っ込むことにしました。

ボサをかき分け進み始めると、ものの数秒で雌キジが飛び立つ!
お「雌の近くにいっから、その辺探してみな!」

しばらくガサガサしてみるも見つからず。
最初に指示されたあたりを見るも、藪ばかりでした。

いないな~。と思い始めたころ、約50m離れたあたりで雄キジが飛び立つ。
あそこまで行くのは無理ということ断念。
元の土手に戻ると、初猟の日にお世話になったベテランハンターさんの車が見えたので、
あいさつすることにしました。

ベテランAさん「どうだい?捕れたかい?」
全然ダメっす!
ベテランBさん「何してたんだい?」
おじさんがキジのいる場所教えてくれたんで、突っ込んだんです。
Bさん「空気銃じゃ獲れないだろ~!」
いや~・・・。まぐれもあるかと思って・・・。
Bさん「散弾銃買いなよ~」
た、高いっすよ~・・・。
Aさん「おう、これやるよ!」

車をごそごそして持ってきたのは・・・・・!

!!!!

20171204115016ece.jpg

え?ちょ?・・・あえ?
キジですか?
マジですか!?
ホントにいいんですかぁ?
Aさん「いいよ~。」
ありがとうございまっす!!

Bさん「じゃ、散弾買いなよ~」
と、お二人去って行きました。
腸抜きしたキジを残して。

キジをてにいれた!

よし、帰ろう!

先輩の前で猟果をあげていいところを見せたかったけど、運のいいところは見せられました(笑)



さて、家についたので、キジをむしりましょうか。

むしり初めて気づいたのは、

1.鴨より皮が軟らかい。
むしるうちに首の皮が切れたり、胸の皮がはがれたりします。
鴨よりも皮が伸びるし、羽をむしるのは慎重に行う必要がありますね。

2.鴨より羽が抜けやすい
大きな羽はそれなりに力はいりますが、小さいものは結構抜きやすい。
しかも、水鳥ではないため、ダウンが少なくて、あっという間に皮に到達するし、
筆毛のようなものも少ないうえに簡単に抜ける。

30分ほどで丸裸に。
20171204115014e1c.jpg

見よ、この旨そうな黄色の脂を!
201712041150131b7.jpg

ぱっと見で黄色いし、脂がのっていそう。
胸肉もパンパンだし、もも肉もパンパン。

ありがたや~。ありがたや~。

産毛も焼いたし、内臓を抜きましょう。
砂肝は・・・、鴨より小さいね。
心臓は・・・、鴨と同じぐらいだ。
肝臓は・・・、ちぎれた。そんなに大きくはなさそう。
肺は・・・、いつも剥がしにくくてたまらん。いい方法ないかな?

あ、そ嚢がある。黒い種や赤い実が出てきました。

砂肝を割ると、粒の大きい砂と、赤い実、黒い種が出てきました。
ミミズを食べているイメージがあったのですが、植物性のものばかりでしたよ。

内臓抜きの丸鳥は、キッチンペーパーにくるんでジップロックに入れてチルド室で熟成しましょう。


捌いた後のお楽しみといえば・・・。
20171204115012f14.jpg
これを・・・
201712041150107f9.jpg
こうしないとね。
今回も素材の味を見るために塩胡椒のみです。

砂肝は・・・。旨味強い!美味い。ごく僅かにレバー風味かな?
心臓は・・・。カルガモよりもクニクニ柔らかい。味は、美味しいけど、砂肝のほうが上かな。


初めてのキジを食べるまでに、期待が隠せません。
やはり、キジ鍋かなー。

今日も、命を分けていただいてありがとうございます。
Aさん、Bさん、キジを分けていただいてありがとうございます。

本日のまとめ
発砲: 8
半矢: 0
回収: 0
猟果: 貰い物のキジ1羽
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント