11月19日 日曜日 3回目の出猟

こんにちわ、びくとり男です。

いや~~、アホですね。
でも、しょうがないじゃないか。楽しいんだもん。
3回目の出猟です。

今日は、初猟の日に一緒にだった、狩猟2年目の散弾所持者である、「ヨキさん」と回ってきました。
エアライフルと散弾のミックスです。

まずは、小池を覗いてみますが、コガモのメスが1羽のみ。
撃てる位置ですが、獲物の数が少ないので、まずは見送ることに。

その近くの大池は、オオバンとコガモが多数。
数が多いので撃ってみようとしましたが、配置につく途中に釣り人を発見したため、中止。

過去の実績があった場所を巡るも、1羽も出会えず。

う~~~む。まずいな・・・。
ゲームがいないのでは、狩猟にならない。

初猟の日にコガモが付いていた用水路を回ってみようと、記憶を頼りに向かいます。
もちろん、途中途中で用水路が見通せるところでは減速あるいは停止しながら向かいます。

ポイント付近になって、用水路を見ながら移動していると・・・
いた!!

くちばしの先が黄色い。そして大きなカモ。
間違いない、カルガモだ!!

路肩に車を止め、二手に分かれます。

用水路が丁字に交わる交点で見かけたので、橋で撃ちたいところですが、
当然公道なので発砲はおろか、銃を出す事も出来ません。

畦に入って、スニーキング。
用水路が深いので、少し離れて歩くだけでターゲットから見えないので、簡単に近づけます。

・・・おそらくこの辺でいい射角が取れそう。
ヨキさんが配置に付いて、さて、弾を込めようとしたその時。

バサバサバサ・・・!!
くそっ!!飛ばれた!!
・・・が低い!!
用水路から出ない高さなので、ヨキさんから見えず、両者とも撃てず。

あ~~、絶好のチャンスが・・・。
とあきらめかけた時、向こう側で着水。
んな!?3羽いるぅ!?

ヨキさんにジェスチャーで位置を指示。
(もうちょっと奥・・・、もうちょっと・・・・。その辺!!)
配置に付いた瞬間!!
バサバサバサッ・・・!!
飛ばれたけど、ヨキさんの目の前だ!!

ダーーーン!!ダーーーン・・・!!
1羽落ちた!!!

僕は撃てなかったけど、エアライフル側が追い出し、散弾が待ち構えて追い打ちするという、
エア&散弾の理想的なパターンで取れたので、満足!!

今回もヨキさんが「どうぞ~」とおっしゃってくれたので、お言葉に甘えまくって、いただきます。
っていうか、カルガモという立派なものをホントに頂いて良いんですか!?

その場で排泄口周りの毛をむしり、腸骨(排泄口周りの丸い骨)あたりを丸く切り、腸を引きずり出します。
そして、100均で買った小さめの保冷剤を切り口から突っ込んで、中から冷却します。
この状態で、保冷剤を入れたクーラーボックスにぶち込んで処理完了。
前回のコガモとは比べ物にもならないほどに速く処理しました。

大鴨で、マガモに次いで美味しいという鴨ですからね、処理は素早く!!


さて、クーラーにカルガモを入れて、再スタート。
ヨキさん用の鴨を取らないと。
そして、自分の猟果もあげたいし。

・・・しかし、その後はなかなか出合いに恵まれず、もう一度大池に。

相変わらずのオオバンの旦那に、コガモ達。
今度は撃ちかけよう、ということで、それぞれが配置に付きます。

僕は池の外側から撃ち、ヨキさんは中州から。

移動完了。
さて、僕も撃ちますか。
距離は約120m。
もはやビンテージ銃ともいえるビクトリーではとても捕れる距離ではないけど、
僕のはあくまでもきっかけ。
むしろ半矢を出さないように、当たらない位置で、かつ近い位置に着弾するように。
高さ方向は適当補正して、左右方向をずらして乱射!!!
1発・・・はるか手前に着弾。
2発・・・近くに着弾。コガモ飛び立つ!!オオバン動じない!!(笑)
まだ、群れがあるので、そちらにも!!
3発・・・ターゲットの手前10m程度に着弾。コガモ飛び立つ!!

中州からヨキさん発砲!!
2発撃つも惜しくも当たらず。
結構高さがあるからな・・。

あれ、まだ飛んでいない1羽がいる。
ビクトリー発射!!
2発撃ってようやく飛び立つが、あさっての方向へ。


あぁ・・、残念。撃ちとれず。
でも、エアで撃ち、散弾で追い打ちという、理想的パターンでできたことが一番の収穫。
このパターンが一番理想的ですね。

その後はいろいろ回っても獲物に出会えず、本日は終猟。

いただいたカルガモは、早速毛をむしり、内臓を取り、チルド室で熟成してみます。
まだ、筆毛が多数、脂いまいちでしたが、胃(というか、食道?)から出てきたのはドングリでしたので、
肉に臭みは少なそうなので、楽しみですね。
お狩場焼なんていいかもしれない・・・!!
と、よだれを垂らしながら、熟成を待ちましょう!

今日の締めは、砂肝とハツと、レバーを塩胡椒で焼いてみます。
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ビフォー

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アフター

全て牛乳に浸けて臭み抜きをしてみましたが、レバーはやっぱりレバーで、レバー嫌いな僕には厳しい味に。
お次はハツ。
これは、臭みもなくて、少しクニクニした食感だけど、美味しいですね。
最後に砂肝。
間違いないね。臭みはないし、シャキシャキの歯ごたえが心地よく、旨味もたっぷりで、最高です。
大きさもかなりのものなので、食べごたえがありました。
今日も命を分けていただいてありがとうございました。


本日の猟果:カルガモ1羽(もらいもの)
発砲:5
着弾:0
半矢:0
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