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革砥を作って、ナイフの手入れ

こんにちは、びくとり男です。

狩猟といえば、ナイフは重要です。

獲物の止め差し、解体、ロープの切断等々。
そんなナイフを手入れするためには、「研ぎ」が重要です。

それはわかるのですが、これがなかなか上手くいかないですね。
包丁を研ぐための砥石でできなくもないのですが、腕が良くないので、いまいち切れ味が良くない。

そんな時に役立ちそうなのが「革砥」というものです。
床屋で顔剃りをするときに、剃刀を革ベルトのようなものに擦りつけているのを見たことがありませんか?
あれです。

この革砥は意外と簡単に作れるということを知り、早速作ってみました。

20171111123031389.jpg

2mm厚のヌメ革(染色されていない革)、ピカール、ダイソーで買ったベニヤ板、サイビノール(レザークラフトで使用する接着剤。ほぼボンドのような・・・。)

まずは革の「ツヤツヤ下面」とベニヤに接着剤を付けて貼り合わせます。
ざらざらしている方を表に向けます。これポイント。

20171111123032908.jpg

貼りました。

そうしたら、ざらざらした面にピカールを塗り付け、馴染むようにこすりつけていきます。
2017111112303337d.jpg

20171111123035ba0.jpg
できた。と、思う。

では、研いでみましょう。
刃が食いこまない方向になでつけていきます。
2017111112303665c.jpg
この写真では上向きに動かします。

コピー用紙で試し切りしてみると、
201711111230386a4.jpg
おぉ!切れる。

これまで砥石で研いだ時には角度が一定にならずに、苦労していましたが、
簡単に研げた。

この革砥は、刃の角度が直線的にならず「蛤刃」という、曲線を描くような刃になるのが、利点であり、難点です。
直線的な刃のほうが向いている用途もあるし、蛤刃のほうが向いている用途もあるし、
どちらが優れているとは決められません。

でも、簡単に切れる刃に研げるのは、僕には利点だなぁ・・・。

研ぎ終わったナイフには、オリーブオイルを薄く塗って、防錆処理をしておきました。


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