プクサこと、「行者ニンニク」を手に入れた

その昔、修行者が滋養のためにとか、食べたら修行にならないくらい滋養強壮に効果が有ったとも言われる「行者ニンニク」。
こいつを食べるときが、ついに、来た。



この、行者ニンニクはとても成長の遅い植物で、播種から収穫まで5~7年近くかかる。

そのため、天然ものはとても高価だし、栽培ものもあまり多くは見かけない。

そんな行者ニンニクが、とある道の駅の農産物直売所で売っていた。
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一袋280円だったので二つ買ってきました。

試しに生でかじってみると、ネギのような辛さと、甘さがある。
この辛さは、ねぎやニンニクと同じ、硫化アリル(だったと思います!)で、体にも良い。
しかし、たくさん食べると「のぼせる」らしい。

なので、少し日持ちさせるために、めんつゆに漬けることにした。


行者ニンニクは根元の赤い部分は折りとって使うことにした。
これを水洗いして土を落とす。
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そして、熱湯で1分ばかり湯がいて、ザルで水を切って熱いままめんつゆへ。
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粗熱をとったら冷蔵庫で冷やす。
栄養価が高いとのことで、少しずついただきましょう。

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アイヌ語では「プクサ」、北海道では「ネギ」と呼ぶこともある。
今までは見聞きしたことしかない食材を、いざ食べる時!


シャキシャキとした小気味良い歯ごたえ。
辛みは湯がいたからだろうか、そんなに感じない。
ほのかなニンニク臭があるが、食べにくさを感じる要素もほとんど無い。

今日の夕食はチャーハンにしたので、試せなかったが、白米と一緒に食べるのは合いそうだ。
保存がきくので、数日は食べられるというのもありがたい。
しばらくは、ちびちびと楽しむことにしましょう。

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