わしたショップで買った「カニステル」

わしたショップは面白い。
内地に居ながらにして、沖縄の地のものを買うことができる。

これまでも、沖縄そばやいちゃがりがり等を買ってきたが、気になっていたアレが売っていた。



気になっていたアレとは、「カニステル」という果物だ。
果物と言っても、ジューシーさは皆無でパッサパッサするらしい。
そして、当たりハズレが激しく、5個に1個ぐらいは甘いが残りはハズレというものらしい。
ハズレが怖くて冒険できるかよ!ということで、とりあえず1個買ってみた。

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…小さいパパイヤ?
トロピカルフルーツっぽいけど、匂いは全くしない。
完熟すると木から落ちるらしいが、そうではないものは追熟が必要らしい。
甘いカニステルを食べたいので、直ぐに食べたい気持ちを抑えて、8日ほど追熟させてみた。

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写真の都合で茶色っぽく見えるが、それほどでもない。
匂いも相変わらずない。
ほんの少しだけ、柔らかくなったような気がするが…。
とりあえず切ってみよう。
アボカドのように切ってみる。

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よ、よし、食べるぞ。
吉と出るか凶と出るか!!
スプーンですくって…、いや、削って一口。


……………渋いねぇ……。
イタリア親父のような渋さではなく、単なる渋み。
ただし、渋柿よりはマイルド。

しかし、どうやらこれはハズレの個体だ。
いや、ね。切ったときから、すくった時から嫌な予感はしてたんだよ。
固かったから。

別名クダモノタマゴというように、黄身のような質感が全くなく、固いだけだったし。

当たりのものは、甘い甘い渋い、甘い甘いパサパサ。というらしい。
多分、パサパサっていうのは水分が少ないっていうよりも、この渋みで「シュッ」となるからじゃないのかな?
結構、水分を奪われた感じがしたから。


ふむーーーーーー。
ハズレだった。
残念だなぁ。

仕方ない、毎回毎回おいしいものばかり食べられるわけじゃない。
でも、面白い体験ができたので良しとしよう。
次は甘い甘い渋い、甘い甘いパサパサを体験したいなぁ。

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